新着情報
[2014/05/07]
今年度の特定保健指導について
今年度の特定保健指導について
健康保険組合では、人間ドックや被扶養者健診の健診結果から、40歳以上の方を対象に特定保健指導のご案内をしています。
対象者は、内臓脂肪の程度とリスクの要因の重複度を調べて判定しています。
今年度より、35~39歳の方にもこの判定を行い、対象となった方には40歳以上と同様の保健指導をご案内していきます。
特定保健指導は、生活習慣改善のための自主的な取り組みを支援するものですので、改善に向けたきっかけづくりとして、積極的にご利用いただくことをお勧めします。